ベトナムの国民性
全体的な国民性は非常に明るく、素直で素朴、勤勉で物事に対して一生懸命取り組みます。加えて、南部と北部では、国民性にもそれぞれ特徴的な違いが見られます。
傾向として例を挙げると、北部ハノイは生真面目、几帳面、仕事に対する信頼度が高い。
対して南部ホーチミンは陽気でおおらか、ラテン系といった感じで、経済的に発展した地域なので技術力のある人々が多い傾向があります。
宗教は仏教徒が約8割、日本と同じ大乗仏教が中心です。また宗教観も日本人に似ていて、一般的にはあまり気に掛ける必要はありません。
家族、親族との絆が非常に強く、その情緒は、戦後間もない頃の日本を彷彿させるとよく言われます。
また手先の器用さ、組織に従う従順さといった性質も日本人とよく似ており、他の諸外国ではあまり見られない性質です。
ただし時間にルーズな面もあり、日本の時間に対する几帳面なところをしっかりと教育していく必要があります。
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